2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
○国務大臣(田村憲久君) 委員事務局長のILO議連においていろんな議論をさせていただきながら、これ国会で決議という形で、ILO百周年に向かっての決議という形で取りまとめていただいた、本当に委員大変な御尽力をいただいたわけであります。
○国務大臣(田村憲久君) 委員事務局長のILO議連においていろんな議論をさせていただきながら、これ国会で決議という形で、ILO百周年に向かっての決議という形で取りまとめていただいた、本当に委員大変な御尽力をいただいたわけであります。
○塩川委員 事務局長は、なぜこのような文書の作成を指示したんでしょうか。
○川内委員 事務局長さんは学術会議の意思を代弁できる立場ではないので、きょうは学術会議の会長さんにも来ていただきたかったなというふうに思うところなんですけれども。 本件、まだ議論が続いていくのであろうというふうに思いますし、私は、菅新政権が国民から信頼を受けて、しっかりとした政治、行政をしていただきたいと思っていますよ。なぜなら、私たちは野党ですけれども、私たちにとっても総理大臣ですからね。
○大串(博)委員 事務局長さんと事務局員さん二人が追加されたということを二月に入っておっしゃっていますけれども、この方々は、事務局と言われるからには常勤ですね。
○今井委員 事務局長はおられたと。 それで、吉川さんは、四月の二日に初めていらっしゃって、三回のうちその一回だけ来られているということですか。
○山井委員 事務局長をされています野村修也弁護士も立派な方だと私は聞いておりますが、でも、厚生労働省の顧問なんですね。身内なんです。応援団とも言えるかもしれません。
○竹本委員 事務局長、岳野さん、あなたは専門家ですから、しかも、責任ある地位にある。そうすると、数字がいっぱいある、六千件の情報がある、だけれども、やはり仕事をやっておって、肌感覚というのがあるはずですよ。その肌感覚を感じないようでは困るんです。絶対あったはずですよ。 もう一回答弁してください。そういうことは全然感じなかったか。
○志位委員 事務局長代理というのは、四役のうちの一人ですから、重要な役職ですよ。 そして、この結成趣意書を読みますと、公正な歴史への認識を明らかにすることは国政にあずかる者の責務だというふうに述べて、過去の日本の戦争について、日本の自存自衛とアジアの平和のための戦争だったという歴史観、戦争観がはっきりこの結成趣意書には述べられています。
○岡本(充)委員 事務局長が何人もやめて部下の幹部が何人もやめていく中で、更迭される中で、私は関係ありませんと本当にしらを切れるのか。私は、大変その精神、神経を疑いますよ。 では、もうこれ以上言ってもしようがない。重要なところをちょっと一、二点聞きたい。 一番困るのは、今回、勝手にあなた免除ですと言われた人。そして、例えば、今回、三重の場合なんかは、つい先日わかったわけです。
○川内委員 事務局長が、本来閣議決定文書に、原則としてパブリックコメントに付すべきであると書いてあることに関して、助言しないということを判断した。これは大臣、リスク評価について、いいですか、私、先ほど言いましたでしょう、リスク評価について指揮をとるのは食品安全委員長なんです。したがって、パブリックコメントをするか否かということの判断をするのは食品安全委員長です。
○山田委員 事務局長としてそういった、みんな、いわゆる全頭検査は必要ない、三十カ月齢以上の危険部位の除去で足りるんじゃないかと言う人たちを次々に講演させて、非常に食の安全上全頭検査は必要じゃないかと思われるようなプルシナー博士、初めて異常プリオンを発見した、そういった人たちの講演をしようとしない。一方的に偏しているのではないのか。
○吉田(治)委員 事務局長の答弁の中の、模倣、海賊版は次の質問なんですね。今申し上げていたのは機密の持ち出しというもので、知恵の部分を持ち出していくということについては、もう一度お聞きします。今後検討項目に入れる、これはイエスかノーかお答えいただいて、その二点目。 では、今少し答弁に入られました模倣品、海賊版。
○山内委員 事務局長にどういう危害のおそれがあったのかということは私は存じませんけれども、そういう自己体験で法案をつくられることはちょっとどうかなとも思うんですけれどもね。これは、考え、いろいろあるんでしょう。法廷侮辱罪とか傷害罪とか証人威迫罪とか、そういうものに対応するような刑事罰というのは用意されています。
○保坂(展)委員 事務局長に伺いますけれども、日弁連はここで、第一トラック、第二トラックと事務局の方で分けられて、そしていろいろ議論が推移してきていることについて、率直に言って、不信感を持っている、もう一回仕切り直しをしてほしいという内容が書かれていますよね、申し入れ書の中に。 今私は、司法制度改革審議会の設置法案の審議のときのことを少し思い出しているんですけれども、事務局が問題だと。
○山内(功)委員 事務局長、今大臣が刑訴規則の話をされたんですけれども、それは法律よりももっと下位の法律ですよね。 やはり刑事被告人は、だから先ほど言いましたけれども、防御する、正当な権利を行使する権利がありますでしょう。だって、無罪なら、やはり無罪という判決が出なくちゃおかしいでしょう。
○永田委員 事務局長、これは依頼をした委員というのは松田委員ですか。もしもそれで正しければうなずいてください。——では、答えてください。松田委員ですか。
○石破小委員 事務局長、きょうはお忙しいところありがとうございました。大変感銘深くお話を聞かせていただきました。きょうのお話と直接関係しない部分もありますが、お許しをいただきまして、御意見を賜りたいと存じます。 私、最近、自分が関係しております仕事と憲法、そして労働組合というのか勤労者というのか、その三つのかかわり合いで思うことが幾つかございます。 一つは、外国人労働者の問題であります。
○木下委員 事務局長に就任後、実際には、平成十二年ですから、高野さんが直接判断された事業というのは国後島へのディーゼル発電ですね。それから、燃料、食料品、医薬品等それ以後の案件になりますが、これについて鈴木さんから特別、何らかの指示なりアドバイスなり、あるいは強い働きかけというものはありましたですか。
○土田委員 事務局長はつぶさに知らなかったわけですから、では、これは齋藤局長、具体的にはロシア支援室が窓口となって取りまとめをやって、具体的に細かく運営されていたんでしょうか。
○東門委員 事務局長の立場で、そういう御答弁かなとは思うのですが、今回のあのような不祥事が続いているのですけれども、その後でもやはりその確信は変わらないということでしょうか。
○河上委員 事務局長の決意表明をいただきました、これで頑張っていきたいと。 確かに、発足当時、十年間で十人ずつぐらいしか増員されておりませんよね。大変厳しい対応になるかと思っておりますし、重要な問題でございますので、何とか充実強化を図るべきであろうと私も考えるわけでございます。 ところで、この調査官の研修体制の充実を図ることがやはり必要なのではないだろうか、私はそう考えているものでございます。